支援の輪を広げる

荒川区には、エコセンターと並んで【荒川たんぽぽセンター】があり、区民の活動支援のために利用されています。取り組みとしては、児童を含めて心身障がい者の支援を第一に、福祉・医療に関する相談窓口として機能しています。また、社会で活躍したい、自立化を図りたい、そうした区民の発達・訓練などに関する相談にも応えてくれるセンターでもあります。健全者との違い、問題解決を図る仕組みとして「地域活動支援事業」も行われています。生活訓練やリハビリ講習会などの催しがあったり、軽作業などができる機能回復を促しています。もちろん、荒川たんぽぽセンターでは、心身障がい者本人のみならず、そのご家族や友人などからの相談にも応えてくれます。施設を利用しなくても立ち寄れるのは魅力的でしょう。相談できる時間帯としては、9時~17時となります。さらに講座・催しなどの取り組みも評判を集めているようで、高次脳機能障がい講演会であったり、発達に遅れがある児童についての講演などは、ご家族揃っての参加も可能なのが魅力でしょう。リハビリに繋がるように、絵手紙と石アートを楽しめるような催しなど、ただ機能維持や向上ではなく、そこに楽しさや喜びを付帯させた取り組みがあるのも荒川たんぽぽセンターなのではないでしょうか。もちろん、荒川区の地域において、自立した生活支援も図っています。住み慣れた地域だからこそ、社会貢献したい、そうした肢体・視覚・聴覚に障がいのある方が沢山いらっしゃいます。

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