この制度なら安心

東京都荒川区は妊娠中や子育ての支援として荒川区が管理する、助産師と子育てボランティアからなる「35サボネットin荒川」と言うチームがあります。このチームが訪問するのは生後6ヶ月までの子どもを育てている保護者です。多様化する保護者のニーズに寄り添ったもので支援内容は、産後支援ボランティアとして赤ちゃんの入浴や保護者の買い物の手伝いなどを行います。また多胎児を育てている保護者の場合は普通の外出が不可能なこともあります。そのためこのような保護者に対してはタクシー利用料金や、在宅育児支援事業として一時預かり制度の利用料の一部を助成しています。これはツインズサポート事業として積極的に実施しています。また荒川区では区内18カ所で地域子育て交流サロンを実施しています。この交流サロンは在宅で子育てをする保護者が、子どもと一緒に他の親子と交流が出来る場所です。保護者の育児不安や孤立化を保育士などへの相談や、または助言を受けることで解消することを目指す場所とも言えます。そして安心して子どもを産み育てられる環境にするには地域社会全体で寄りそうことが大切です。さらに「あらかわすくすく子育てアプリ」の配信が始まりました。スマートフォンやタブレット端末、パソコンに対応したサービスです。主な機能は自治体が提供する各種の制度や、サービスを知ることが可能になり情報が共有出来ることです。他にも情報提供やアドバイスだけでなく記録や管理することも可能です。子どもの成長を写真と一緒に記録する育児日記の「できたよ記念日」と言う機能も使えます。

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